目次
実際に出産前に用意したもの一覧
ここでは実際に出産前に用意したものをリスト化しました、中には買いすぎたなという物もあります。 ちなみに下記で、青いマーカを引いたグッズは必要なかったグッズです。
下記のリストが実際に出産前に購入したグッズです。
1 消毒用ケースと哺乳瓶 9 沐浴用ボディソープ 16 授乳用ブラ | |
2 おしりふき 10 保湿クリーム 17 腰ベルト | |
3 オムツゴミ箱 11 綿棒 爪切りセット 18 授乳ができる服 | |
4 オムツゴミ袋 12 新生児用肌着 19 授乳ケープ | |
5 母乳パッド 13 ドレスオール(洋服) | |
6 清浄綿 14 赤ちゃん用布団 | |
7 ガーゼハンカチ 15 ベビーベッド(木製) | |
8 沐浴用ベビーバス |
オムツや粉ミルクは事前に買いませんでした、入院中の間に病院から頂いた新生児用のオムツを参考にしようと思っていました。
粉ミルクも病院で使っている物と同じでいいかな?と考えていました
1 消毒用ケースと哺乳瓶
後から購入でも大丈夫 私はフリマアプリで購入し、乳首と哺乳瓶を洗うスポンジみたいものは新品を買いました。 このグッズは出産後の購入で間に合う気がします。
ただ事前に買って、使えるようにしておきたいなら購入しても全然問題ないと思います。
2 おしりふき
買って正解 トイザらスでおしりふきを袋で購入しました。 この先ずーっと使用するので好きなメーカがあるなら箱単位で購入していいと思います。 新生児の赤ちゃんのうんちはべちゃっと水みたいな便です。 なので薄いおしりふきは使い勝手は悪かったです。我が家は6パック入りの袋を1袋を事前に買っていました。 使い心地がわからないしとりあえず1袋購入。 出産祝いで頂いた厚手のおしりふきは使いやすかったです。
3 オムツゴミ箱
必要なかった あまり使用しませんでしたー!出産祝いに買ってくれた友人よすまない! 結局いつも使用しているゴミ箱にポイしてました。 場所取るし狭いアパートなので。
4 オムツゴミ袋(100均)
買って正解 100均の100枚入りの小さなゴミ袋を代用しました。 私はオムツのニオイが気にならなかったので(そして友人が来る予定もないしいいかな?と) もし赤ちゃんと生活を始めて、オムツがにおったら専用のオムツゴミ袋を購入しようと思っていました。 高いし。
5 母乳パット
産院からの指示。買って正解 これは産院から事前に購入してくださいと言われていました。 私の場合は、帝王切開だったのですが術後の翌日には胸がパンパンになり母乳が垂れていましたので使用していました。
6 清浄綿
産院からの指示。 赤ちゃんに授乳するときに、自分の乳首を拭く精製水に浸されたガーゼです。 こちらも産院から事前に用意してくださいと言われていました。後から調べると産院によって 乳首を拭く拭かないと分かれるそうです。 産院から指示がなければ買わなくていいと思います。 ※授乳時に、お母さんの乳首を拭くガーゼです。アルコールを含んでいないので 赤ちゃんの口とか拭けます。
7 ガーゼハンカチ
買って正解 沐浴の赤ちゃんの体をぬぐったり、ちょっと顔を拭いたりと使っていました。3-4枚あれば十分です。 すぐ乾きますし。 あと出産前の私の乳首に汚れが溜まって、汚れを落とすのに使用していました。 先生には分泌液で汚れるんだよと言われました。
8 沐浴ベビーバス
使用する場所と使い勝手を考えてから購入しておけばよかった
別ページでこの話を書きましたが、膨らますタイプのベビーバスを事前に購入していましたが
ベビーバスを床(風呂場の床)で使用していましたので、中腰で腰痛悪化しました、夫が。
意外に腰にくるので腰痛持ちの方はほかのタイプを検討してもいいと思います。
(工事中) 洗面台でベビーバスをした!はこちら
9 沐浴用ボディソープ(ポンプ式)
買って正解 沐浴用に石鹸とボディソープのようなポンプタイプの2種類あり、私はポンプタイプを選択。 石鹸を泡立てて、でも赤ちゃんを支えるのに片手は塞がっている状態、あ!泡が足りなかった片手で泡を といろいろ考えてポンプでしゅっと泡が片手ですぐでる方がいいと思いました。 (沐浴なんてあたふたするのが目に見えてましたので)
10 保湿クリーム
買って正解 沐浴後にスキンケアをするのに使用。赤ちゃんの肌は大人の肌に比べて薄いのでしっかり保湿するよう産院で言われました。 ちなみ3歳になる子供にもぬりぬりしています。 冬はしっとり、夏はさらっとローションタイプを購入しています。
11 綿棒 爪切りセット
買って正解 綿棒は沐浴後の耳の穴掃除、あとへその緒の処置で使用していました。 爪は伸びるのが早かった記憶が。私はハサミタイプの爪切りを使用しています。
12 新生児用肌着
産院からの指示。買って正解 退院時は、病院で借りていた肌着を返すので事前に長肌着を購入していてくださいと言われていました。 赤ちゃんってよく吐きます。我が家のケースでは授乳した後のゲップが上手くいかず 吐いてしまい着替えをよくしました。(よく吐いたなーゲップさせるの下手でごめんね) 水通しをしたかったので事前に購入しました。 ※水通しとは、服を赤ちゃんが着る前に事前に洗って有害物質を落とすことらしいです。 肌着は、短肌着+長肌着→短肌着+コンビ肌着に移行していきました。 長肌着は使ってないですね、退院時に長肌着+セレモニードレスで使用したぐらい? 好みが分かれるところです。 我が家は 長肌着1枚、短肌着5-6枚、コンビ肌着5-6枚を事前に用意していました。
13 ドレスオール(赤ちゃんの洋服)
買って正解 肌着の上に着せました。1か月健診があるので赤ちゃんの洋服として購入していました。 ちなみに出産時はコロナが流行していたのでほんと事前に購入でよかったです、あまり外出したくなかったので。 3枚ぐらい買っていました。
14 ベビー布団
必要なかった 家にある布団で十分でした。結局添い寝することが多く大人がしようしている毛布をかけていました。 夏は薄いブランケットで十分でした。
15 ベビーベッド(木製)
必要なかった 狭いアパートには必要なかったです。 ペットがいる、兄弟がいて踏まれる危険性がある場合はいいんでしょうが我が家には必要なかったです。 ずりばい始めたあたりでベビーゲージを購入しました。
16 授乳用ブラ
買って正解 母乳を飲ませるときに前が簡単にはだけておっぱいを出せます。 カップ付きキャミソールを使う人もいるので使い勝手で判断してもいいと思います。 ただあとから必要になったという場合、ネットで購入しても数日かかりますし お店で買いに行くとしても新生児期に外出はお母さんキツイと思います。(夫に買ってきてとはちょっと) 私はとりあえず3セット購入して、いい感じだったので追加購入しました。
17 骨盤ベルト
産院からの指示。買って正解 産後の骨盤ケアです。しかし私は途中で外してしまいました、かぶれてしまって。
18 授乳ができる服
必要なかった 授乳服は胸元が開くタイプやジッパーがついており、簡単に胸を出せる服です。 2枚ぐらい買いました、ワンピースみたいな服です。 でも正直なくても大丈夫ですね。 手持ちの服でも代用できます、そのときに便利だったのが授乳ストラップです。 ※授乳ストラップは、胸を出すために服を捲りあげた状態をキープしてくれる便利グッズです、100均の素材でちゃちゃっと作れますし、かわいい商品もあります。
19 授乳ケープ
外出時に活躍。ポンチョ、エプロン、ストール型といろいろありました。 私はストールでした、畳んで持ち運べる携帯しやすいのが欲しかったので。 ケープの機能に、ベビーカーカバーやストール、ブランケットにもなるケープが沢山あるので 色々吟味してもいいと思います。 あと自宅で授乳だからいらない、という方も災害時は避難先で授乳しないといけない場合があるので ケープを購入しなくても代用できるグッズは用意してもいいと思います。
出産前にグッズを少しづつ揃えていたあの時はわくわくしていました、育児はお金がかかるので 不要なものは極力買わないようにして、楽しいマタニティライフを過ごしてください。
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